11月8日は「リノベーションの日」
11月8日は「リノベーションの日」です。
本日は「リノベーションの日」の由来や制定の背景、そして、12月に授賞式を開催予定の『リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026』にエントリーしているnuリノベーション(以下、nu)の施工事例をご紹介いたします。
「リノベーションの日」とは
「リノベーションの日」は、リノベーションの知識を多くの人に知ってもらうことを目的に、一般社団法人リノベーション協議会によって制定されました。
価値観の多様化が進む現代社会。住宅取得の手段として「リノベーション」がより社会に浸透すること、そして、住まい手一人ひとりが自分の価値観に合った空間で、等身大の暮らしを楽しむことを当たり前にしたい。
そんな思いを込めて、建築の柱を表す「11」と、循環を意味する“∞”を数字で表現した「8」を組み合わせ、11月8日をリノベーションの日と定めました。

年に一度のリノベーションコンテスト
「リノベーションの日」の発足以前から続く「リノベーション・オブ・ザ・イヤー(ROY)」は、リノベーションの魅力や可能性を広く発信するためのアワードで、こちらもリノベーション協議会の主催で毎年開催されています。
<1,000万円未満部門><2,000万円未満部門><2,000万円以上部門><無差別級部門>の4つの部門に分かれ、部門別の入賞作品や最優秀作品、総合グランプリが選出される当コンテスト。
新聞や雑誌など住宅系メディアに関わる方々が選考委員を務め、毎年全国のリノベーション会社から多数の施工事例がエントリーしています。
今年の最終審査結果の発表日は12/10(木)。
ここからは、nuの施工事例の中からROY2026の一次選考で入賞作品に選出された2作品をご紹介いたします!
■2,000万円以上部門 入賞 | 「なんかいい」、暮らしの温度
▷ROYエントリー記事はこちら
・リノベーション事例:「Hygge365」(東京都武蔵野市)
「目に映るすべてのモノが『なんかいいな』と思える毎日を送りたい」。
そんな思いを込めて空間をつくりあげたIさん。
デンマーク留学の経験を持つ奥様が肌で感じ取った、北欧の暮らしに根付く心地よさ。
美しさの中に織り込まれた、遊び心を感じる色や素材。
そんな価値観を受け止め丁寧に表現したことが、I邸特有の「なんかいい」空気感を生み出しています。
ボルドーのリノリウム床にペールブルーのタイル壁。
小口の積層を見せる引き出しの素材感など、その細部にまで繊細さと遊び心が貫かれています。
静かに深まっていく暮らしへの愛着。
“住まい手の暮らしの温度が感じられること”こそが、「なんかいい」と思わず目が留まる理由なのかもしれせん。
■2,000万円未満部門 入賞 | ギフト。息子の想い、両親のこれからへ
▷ROYエントリー記事はこちら
・リノベーション事例:「MidCentury×SOZAI」(神奈川県川崎市)
かつて設計士をしていた息子さんが中心となってつくりあげた、ご両親が暮らす実家のリノベーション。
これまでの経験はもちろん、旅先で訪ねてきた建築家の自邸で感じた心地よさも手がかりに何度も対話を重ね、両親のこれからをリノベーションで形にしていきました。
独立したキッチン。使われていない個室。老朽化した設備。
これまで家族の暮らしを支えてきた築25年のマンションをアップデートし、穏やかな温もりを纏った空間に。
美しい赤みを帯びたモアビ材や、柔らかな色むらをもつタイルなど、素材の表情を丁寧に重ねました。
休日の朝には、ご主人が淹れたコーヒーをダイニングでゆっくり味わうのが至福の時間。
「この光の中で飲むコーヒーはいいね」。
何気ないひとときが、夫婦のお気に入りの時間になっているのだそう。
最後に
今年のエントリー作品や過去の受賞作品をご覧いただくと、リノベーションのトレンドや、住宅というものがいかにその時その時の世相によって変化してきたのかがお分かりいただけると思います。
すでにリノベーションをされた方も、これからリノベーションしたいと考えている方も、ぜひ毎年11月8日には「リノベーション」を通じて、ご自身の住まいや暮らしと向き合う時間をつくってみてくださいね。
物件探しから設計・施工、インテリアまでをワンストップで手掛けるnuリノベーション(株式会社ニューユニークス)のスタッフ。
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