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更新日 2021.11.1

マンションリノベーションしたい方必見!間取りを考える上でのポイント7選

マンションをリノベーション(リノベ)したいけど、

「どんな間取りにすればいいか分からない…」
「そもそも何から考えればいいの?」

そう感じている方も多いのではないでしょうか。

著者

[著者]

nu編集部

[著者]

nu編集部

物件探しから設計・施工、インテリアまでをワンストップで手掛けるnuリノベーション(株式会社ニューユニークス)のスタッフ。
著者の詳しいプロフィールはこちら

リノベーション(リノベ)は自分の好きなように間取りを変えることができる分、自由度が高すぎて逆にどうすればいいかわからず「自分たちには難しそう…」と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方はまず、間取りを考える上での大切なポイントについて知ることが重要です。

そこで、本記事では「間取りを考える上での抑えておきたいポイント」について解説していきます。

中古マンションのリノベーション(リノベ)を検討しているけど、間取りの決め方に悩んでいる…という方はぜひ参考にしてください。
リノベーション(リノベ)が初めての方でも、今すぐ活用できるポイントをご紹介します!

<この記事のトピックス>
1. 間取りを変更できる場所・できない場所
2. 中古マンションのリノベーション(リノベ)で確認すべき管理規約
3. 水回りの間取り変更で気をつけたいポイント
4.間取り変更リノベーション(リノベ)で気をつけたい導線
  4-1.ノンストレスな間取り
  4-2.生活リズムを意識した間取り
5. コンセントは使いやすい場所に、適切な数・種類を
6. 家の中の温度差に注意
7. リノベーション(リノベ)で創る家事効率アップできる間取り

間取り変更を伴う中古マンションのリノベーション(リノベ)を検討する際は、
まずこの7つのポイントを抑えておくといいでしょう。
それではここから一つ一つ詳しく解説していきます。

 

1.間取りを変更できる場所・できない場所

マンションは一般的に、「共用部分」「専用部分」の2つに区分されます。
まず大前提として、リノベーション(リノベ)ができるのは「専用部分(コンクリートの天井や床、壁に囲まれた住居部分)」のみ。
マンションの住人が共同で使用する部分やマンションの外観に関わる「共用部分」については、個人の判断で勝手に改修工事を行うことはできません。

<主な共用部分>
・マンション躯体(構造強度にかかわる骨組み部分)
・窓サッシ、窓ガラス
・ベランダ、バルコニー、専用庭
・エントランス、共用廊下、屋上
・エレベーター
・電気、給排水の共用設備(マンション外部からメーターボックスまで)

この中でも、よく間違えがちなのが「ベランダ・バルコニー・専用庭」。一見すると専用部分のように思えますが、実はこの部分は“区分所有者へ「専用使用権」が付与された共用部分”。少しややこしいですが、つまり“区分所有者が占有して使うことは認められているが、勝手に仕様を変更したり工事を行ってはいけない部分”ということになります。
この区分については各マンションの管理規約などに明記されていますので、「バルコニーや窓も新しくしたい!」と考えている場合は、物件を購入する前にマンションの規約を確認し、リノベーション(リノベ)が可能な範囲を事前に確認しておくと良いでしょう。

 

2.中古マンションのリノベーション(リノベ)で確認すべき管理規約

中古マンションを購入してリノベーション(リノベ)をする場合は、必ずマンションの管理規約に則って工事を行う必要があります。
というのも、すべての分譲マンションの所有者は、マンション管理組合に加入しており、ここでは主に2つのことが定められています。

1 マンションの住人共同の利益を保護
2 良好な住環境を確保するための規則・規範を定める管理規約

管理規約とはつまりマンションのルールブックのようなものです。一般的にはその中に「専有部分の修繕等」という項目があり、リフォーム・リノベーション(リノベ)を想定した場合の条項・条件が記載されています。
どのようなリノベーション(リノベ)を行うにしても、それが管理規約に違反するものならば工事の許可はおりません。

管理組合が定めるリノベーション(リノベ)のルールはマンションによって様々なので、「仕上げの素材や間取りにこだわりたい!」という場合は、予めこの規約に目を通し、自分たちが希望する家づくりかを見極める必要があります。

物件によっては、下階へ足音が伝わりづらくするために床材はカーペットのみ(フローリング不可)という制限があったり、水漏れの恐れがあるため、水回りの機器は移設禁止という場合も!

多くの住人が一つの建物に共同で暮らすマンション。お互いにルールを守って、家の中だけでなくマンション全体で長く快適に過ごしていきたいですよね。
nuリノベーション(以下、nu)では、プランのご提案の前に担当デザイナーがしっかりとマンションのルールを確認した上でプランニングを行います。工事開始前の管理組合への事前申請も代行して行いますので、「専門的な知識がなくて不安…」という方も安心してリノベーション(リノベ)を楽しんでくださいね!

 

3.水回りの間取り変更で気をつけたいポイント

キッチン・洗面所・浴室などの水回りは、管理規約で特に制限がない場合でも建物の構造によって希望する場所に移設ができない可能性があります。

というのも、マンションの床・天井の構造には「直床・直天井」「二重床・二重天井」の2つの種類があり、その造りによってそれぞれ配管がどこまで自由に動かせるかが変わってくるからです。

以下、具体的に説明します。

〇直床・直天井構造(移動しにくい)
マンションの構造体であるコンクリートの床面や天井面に、フローリングや壁紙が直接貼ってある構造。
給排水管や換気ダクトを取り回すスペースを床下や天井裏に確保できないため、水回りを好きな場所に移動できない可能性が高い。

△直床構造
水回りスペースのみ、配管が通せるようコンクリートに段差がある。

〇二重床・二重天井(移動しやすい)
コンクリートの床面・天井面と、仕上げとなる床・天井の間に空間が設けられている構造。
この空間を使って給排水管や換気ダクトなどを取り回すことができるため、水回りを好きな場所に移動しやすい。

△二重床構造
フローリングの下を通じて給排水管を所定の位置まで持っていける。

このように、部屋の造りによって水回りの移動のしやすさが変わってきます。
無理に水回りを移動してしまうと排水管の勾配が十分に取れず、水漏れや詰まりの原因になってしまうことも。そのため、「大きく水回りを動かしたい!」と考えている場合は、物件探しの段階から担当アドバイザーにしっかり要望を共有し、物件選びをしていただくのがおすすめです。

 

4.間取り変更のリノベーション(リノベ)で気をつけたい導線

4-1.ノンストレスな間取り
せっかくリノベーション(リノベ)するなら、普段の生活をより快適に過ごせるようにしたいと思いますよね。
ノンストレスな間取りを実現するために重要となるポイントは、人や物の導線がぶつからないように部屋の配置や通路の取り方を考慮することです。

部屋のドアや収納扉を開けたとき、廊下を歩く人やドア同士がぶつかってしまうと危険ですし、いつもドアの向こう側に誰かいないか慎重にドアを開け閉めするようでは気疲れしてしまいますよね。そうならないためにも、使用する頻度の高い通路や建具の開閉方法には気を配っておくのがおすすめです。

リノベーション事例:「FILM」(神奈川県横浜市)

こちらのお宅では、限られた専有面積の中で個室や収納スペースを少しでも多く確保するために、全ての扉を引き戸としました。
引き戸の場合は、開き戸のように扉の前後にスペースを設ける必要がないため、最大限にスペースを活用することができます。

3.2Jの個室は、引き戸を開けるとワークスペース・ロフトスペース・ロフト下収納と多用途な空間が広がっています。

入り口を引き戸にしたことで、ドアの開閉時にワークチェアと扉がぶつかることもなく、家族の誰かがデスクワークをしていてもスムーズにお部屋の出入りが可能となります。

4-2. 生活リズムを意識した間取り
間取り変更を伴うリノベーション(リノベ)では、上記のような構造的な面に気を配ることと同様に一緒に暮らす人の生活リズムを考慮して計画を立てることも大切です。

例えば、朝の身支度で忙しい時間帯には、トイレや洗面所、キッチンやリビングなどを行き来する回数が増えます。その度にお互いの動線がぶつかってしまうとストレスが溜まってしまいますよね。
また、自分が寝ている時にキッチンの調理音やリビングのテレビの音がひっきりなしに聞こえていたら、ゆっくり体を休めることができません。
特にキッチンには、食洗機・ディスポーザー・電子レンジなど音の出るものがたくさんありますので、レイアウトを検討する際は気に留めておきたいところです。

リノベーション事例:「料理と器」(埼玉県朝霞市)

築16年の中古マンションを購入したN夫妻。職業柄生活リズムの異なるお二人は、キッチンと個室をなるべく遠ざけた間取りを希望されていました。そのため、もともと家の中心にあったキッチンをお部屋の南東側に移動。

テレビなどの生活音も予想されるため、LDKと個室の間にヌックスペースを設け、音の伝わりを最小限にできるようレイアウトしました。

キッチン横のパントリーを抜ければ家事スペースやWICに直接アクセスができ、個室に近づくことなく家事を行うことができます。

その他にも、家族が帰宅した際は必ずリビングを通って個室へ向かう間取りにしたり、家族が家にいても在宅ワークに集中できるよう、ワークスペースをLDKから遠ざけたりと、間取りのアイデアは十人十色。

リノベーション(リノベ)で間取りを変更する際は、普段のご自身のライフスタイルや行動パターンなどを事前によくイメージし、あなたの生活リズムにぴったりな間取りを見つけてくださいね!

 

5.コンセントは使いやすい場所に、適切な数・種類を

間取りのプランニングを進めていく際は、電子機器を使う場所や必要なコンセントの個数も事前に考えておくことが大切です。
というのも、リノベーション(リノベ)が完了した後からコンセントを移設したり増やしたりするとなると、電気工事や壁紙の補修など余計な費用がかかってしまいます。出来ればリノベーション(リノベ)工事を開始する前にきちんと計画を立て、一度で済ませてしまいたいですね。

例えば、

・掃除機をかけるときの動線
・日常的に使う家電はどこに何台置くか
・携帯を充電する場所はどこか
・収納の中で充電したいものはあるか

など、コンセントが必要な場所はあらかじめ考えておいた方がよいでしょう。

ちなみに、コンセントの位置は床から25cmが一般的ですが、その使い勝手も人それぞれ。使用する家電が決まっている場合は、その家電に合わせてより適切な位置にコンセントの高さを設定することも可能です。
コンセントの数が足りない、位置が悪い、という失敗例はよく耳にする話ですので、特に注意して検討することをおすすめします!

リノベーション事例:「grow」(神奈川県横浜市)

ダイニングテーブルの下にコンセントが来るよう、床面にコンセントを設けたW邸。
床面にコンセントを設置する場合、一般的にはプレートが床上に出てしまいますが、こちらのお宅では床下に箱を造作しその中にコンセントのプレートを仕込みました。

使用しない時はフローリングと同じ木材で造作した蓋をしてしまえば、コンセントの存在感を全く感じさせません。まさに、リノベーション(リノベ)ならではのアイデアですね!

このように、リノベーション(リノベ)する際はぜひ用途やライフスタイルに合わせてコンセントの位置を決めてみてください。

 

6.家の中の温度差に注意

マンションをリノベーション(リノベ)する際には、家の中の温度差にも注意が必要です。

特に冬場、暖房をつけたLDKから廊下や洗面脱衣室へ行くと、床や空気がヒンヤリしていますよね。その原因は暖房をつけているかどうかという点に加え、玄関ドアから発せられる冷気も影響しています。
マンションの玄関ドアはスチール製でできていることが多く、木製の扉と比べるとかなりヒンヤリしています。ワンルームのように、住空間と玄関が同じ空間にある間取りを希望される場合は、そこから発せられる冷気が生活空間に影響してしまわないよう対策を取っておくことがベター。

リノベーション事例:「Timber」(東京都練馬区)

建物の構造上、玄関がLDKの横にくる間取りだったK邸では、玄関スペースを内窓と扉で最小限に囲いゾーニングしました。

冷気を伝えないことはもちろんですが、来客時のプライバシーの確保ができたりLDKのアクセントとなったり、一石三鳥のデザインです。

物件によっては、玄関ドアが面する共用廊下が建物の内側に内包されている、いわゆる内廊下のマンションも増えてきています。その場合は、外部からの冷気はそこまで影響しませんので、玄関を入ってすぐリビングが広がっているような開放的な間取りにしたい!という方は、物件探しの際に気にかけてみてもいいかもしれませんね。

 

7. リノベーション(リノベ)で創る家事効率アップできる間取り

毎日のことだからこそ、家事効率を重視した間取りにリノベーション(リノベ)することも重要なポイント。掃除や洗濯、料理など、頻度の高い家事を行う空間は、より環境を整えておくことが大切です。

中でもキッチンは特に間取りを検討する上で気をつけたい箇所。広すぎても無駄な動きが増え、かといって狭すぎるのも動きづらくなります。
キッチンのレイアウトを決める上で大切なポイントの一つは、通路幅です。
一般的なキッチンの通路幅は80〜90cm程度。ただ、キッチンの通路幅を取るために隣接するリビング・ダイニングなどの居住空間が狭くなってしまっては元も子もありませんよね。
そういった失敗を防ぐためにも、自分たちのライフスタイルや家の間取りに合ったキッチンレイアウトを検討することが重要です。

キッチンのレイアウトは、主に3種類にわかれます。

◯壁付け型

読んで字のごとく、キッチンを壁面に付けて設置する方法です。
最大の魅力は、キッチンスペースとしての通路が不要となるため、その分リビング・ダイニングを広く取れるというところ。レイアウトによっては、さっと振り向けばダイニングテーブルに料理を出すこともできるため、家事効率も高い間取りです。

一方、壁付けキッチンで気を付けるべきポイントは、効率的に片付けができるよう収納の造りなどを工夫しておくこと。
壁付けキッチンはリビング・ダイニングから常に作業台の上が見えてしまいます。せっかくこだわってリノベーション(リノベ)した空間に、生活感のあるものはあまり見せたくないですよね。
バックカウンターを配置することができないため、キッチン本体の収納を充実させたりパントリーを設けるなど、毎日簡単にキッチンリセットができるよう、工夫しておくことが大切です。

ちなみに、キッチンのレイアウトは、ワークトライアングルという言葉がポイントです。これは、「シンク・コンロ・冷蔵庫の3点が正三角形に近い距離で結ばれていると作業がしやすくなる」という意味です。この3辺の合計が3.6〜6.0mの範囲に収まることで家事効率がかなり上がるとされているので、覚えておくとよいでしょう。

◯ペニンシュラ型

キッチンの側面のどちらかが壁と接しているレイアウト。
一般的には、調理中の油ハネなどを防ぐためにコンロ側に壁を設けるケースが多く、
キッチンパネルはもちろん好みのタイルで壁面を仕上げることも可能です。
シンプルな空間にタイルでアクセントをおくこともできるため、リノベーションならではのデザインを楽しむこともできますね!

◯アイランド型

キッチンを壁から完全に切り離して設置する方法です。
キッチンの左右に通路ができるため回遊性が上がり、複数人でキッチンに立つ場合などにも効率がアップします。

また、ペニンシュラ型・アイランド型にはキッチンからリビングの様子が見渡せるという大きなメリットがあります。料理をしながら家族の様子が見えたり、会話を楽しむことができるのは嬉しいポイントですね。

このように3つのキッチンレイアウトにはそれぞれの魅力がありますが、ペニンシュラ型・アイランド型は同じサイズのキッチンであっても壁付けキッチンに比べてよりスペースを要します。

nuではプレゼンテーションの段階で複数の間取りプランをご提案いたしますので、どのレイアウトがベストかイメージが湧かないという方は、色々なキッチンパターンを比較して、一番ご自身にしっくりくるプランを見つけてくださいね!

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回はマンションリノベーション(リノベ)が初めての方でもすぐに活用できる間取り変更の際のポイントについてご紹介しました。
お子様の成長や家族の変化、より良い暮らしを求めて間取りを変更される際は、以上の点を心に留めてプランを検討してみてくださいね!

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