目黒区「中目黒」駅
今回は、中目黒駅周辺をお散歩。
美味しいものと最新スポットを目当てに、川沿いをメインに散歩を楽しんできました。
【 中目黒マップ 】
1.AFURI 中目黒 | 2. 大樽 目黒川店 | 3. CHOCOLATESOUP | 4. 1LDK apartments. | 5. イソップ 東京店 |6. Cheese Cake Johann | 7. 東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス | 8. 日向児童遊園 | 9. vendor 中目黒店 | 10. COW BOOKS 中目黒 | 11. 福砂屋 | 12. 明天好好(ミンテンハオハオ) | 13. PEANUTS Cafe | 14. EXPG東京校 | 15. STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO | 16. ドン・キホーテ 中目黒本店 | 17. ピカール 中目黒店 | 18. いふう | 19. ICARO | 20. ジャンティーク | 21. ビーフキッチン 中目黒 | 22. artless Inc. | 23. WASH&FOLD 中目黒高架下店 | 24. 鶏だしおでん さもん | 25. ライフ中目黒店 | 26. Traveler’s Factory 中目黒 | 27. ヒルバレー 中目黒本店 | 28. YAECA APARTMENT STORE | 29. JASMINE 憶江南 (イージャンナン)
【 とうきょうさんぽ「中目黒駅」で紹介したお店を[ googleマップ ]で見る。】
|中目黒ってどんな町?
目黒区の東部に位置する町、中目黒。
同じ区内には上目黒と下目黒もありますが、中目黒だけがブランド力を伴って一人歩きをしているような印象。そもそもこの街が人気になったきっかけは、銀座や六本木・赤坂など、昔芸能人が集っていた街からのアクセスが良い「住む街」としての利便性の高さがはじまり。
クリエイティブな人たちが暮らすようになった潮流に乗るように、目黒川沿いに飲食店や雑貨店などが軒を連ねるようになり、今の“中目カルチャー”ができたというわけです。
代官山からスタートしたセレクトショップの流行が、徒歩圏内の中目黒に川の流れのように行き着いたのも理由の1つのようです。
そんなわけで今となってはおしゃれの代名詞のような街として、週末は若者を中心にひっきりなしに人の行き交うスポットとなりました。
|交通面は?
東京メトロ日比谷線、東急東横線の2線が乗り入れ。
日比谷線は中目黒駅が始発のため、座って会社に行きたい!通学したい!という人にはオススメ。
東横線の下りは元町・中華街方面へ、上りは渋谷駅まで一本と、お出かけスポットへのアクセスの良さは随一。
また、バスでは渋谷駅、目黒駅、大井町駅、大崎駅へのアクセスが可能。
時間の許す日には、ゆったりバスでの散策なども楽しめそうです。
それでは早速中目黒さんぽ、スタートです!
|「美味しい」と「おしゃれ」
中目黒駅の中央口を出て、すぐ目の前の信号を渡ると…
目の前には蔦屋書店。
待ち合わせまでに時間がある時には、ここで次に読む本でも探しながら、ゆっくり時間つぶしするのがオススメです。
中目黒は頭上に線路があるため、高架下の商店街が楽しいんです。
2016年に耐震補強工事と合わせてリニューアルされたのが、「中目黒高架下」。
飲食店をはじめとして28のお店が並ぶ、おしゃれ商店街。
中目黒から祐天寺まで繋がっているので、高架下沿いを散歩するだけでも楽しいかも。
とはいえ、中目黒には他にも紹介したいスポットがたくさんですので
まずは川沿いから歩いていきますね。
ほら、蔦屋書店のすぐ上に東横線。そこを左に曲がります。
まず現れるのが、ラーメン屋さん「AFURI」(1)。
恵比寿にもあるので、nuスタッフでも通っている人は多いはず…と思っていたところ
やっぱりいました!
M子さんのブログに発見です
女子でも楽しめるさっぱり系のラーメンですよね〜
まっすぐ進んで橋を渡った先には
「大樽」(2)。
中目黒で大衆居酒屋と聞かれたら真っ先に思い浮かぶのがコチラ。
桜の時期には、畳が敷かれた2階の宴会場でお花見もできるので、早めのご予約をオススメします。
そんな大樽の真裏には、居酒屋と真逆の可愛い子供服のお店。
オンラインショップもやってますよ!の、「chocolate soup」(3)があります。
個人輸入をしてもいいけど、ここにいけば間違いなく可愛い海外子供服がずらりと並んでいます!
プレゼント用の包みも可愛いので、贈り物を探すのにもぴったりなお店。
ここで購入したBOBO CHOSESのもこもこバッグ、娘のお出かけのお供です。
ここのすぐ側には
気になるタイ料理屋さん。
その近くには、パン屋さん。
パン屋さんをすぎると、静かだけれど意志のある、
そんなお店がさりげなく並ぶ通りに出ます。
まず現れるのは「1LDK apartments」(4)。
道路の向こう側には「1LDK」というメンズアパレルショップがありますが
こちらはそのライフスタイルショップ版。
アパレルはもちろんですが、キッチンツールや雑貨なども手に入ります。
カフェも併設されているので、お買い物がてらブランチなんかが素敵。
1LDKの右隣には、
どこが入り口?!な、美容室「roma」。
リノベーション好きな人にはなんともたまらぬ、タイル敷きの階段にガラス張りの扉。
思わず近くで眺めたくなってしまう佇まいです。
次の角を左折すると、
郷さくら美術館。
日本画専門の美術館が、中目黒にあるなんて!
モダンな風貌が、そこに在るだけでアートです。次の角を右折すると、いよいよ目黒川沿いに出ますよ〜!
すぐ右手に、オーストラリアのスキンケアブランド「イソップ 東京店」(5)。
数あるイソップのお店の中でもかなりの広さを誇ることから、「Aesop 東京店」と名付けられています。商品の陳列棚は、チークと和紙でできた特注品だそう。洗面のシンク周りは、タイルと銅の組み合わせ。なんとも、リノベの参考になりそうな素材がちらほら!こちらのインテリア、一見の価値ありです。
角にはワインバルも!
4年前のお花見は、ここでやったなあ…懐かしき思い出です。
このバルを目印に橋を左折すると…
「Cheese Cake Johann」(6)!
読み方は、チーズケーキ “ヨハン” 。
ここのチーズケーキは無着色で無添加、子どもからお年寄りまで安心して食べられます。
ナチュラル、メロー、ブルーベリー、サワーソフトと4種類のチーズケーキが楽しめて、
どれも王道、鉄板の美味しさ。
何度おもたせに利用させていただいたことか…というくらいお世話になっている “間違いない” 味です。
チーズケーキを買っても買わなくても、ここから少し坂を登りますのでちょっと覚悟してくださいね。先ほどの橋を反対側へずっと戻っていきますと…
「東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス」(7)が現れます。
この大学、とても美しい佇まいで大好きなので、ぜひ紹介させてください。
きれい…
離れてみると、代官山に通じる坂(目切坂)を利用したつくりだということがわかります。
校舎の外側には緑を感じられる階段(お散歩コース)が。
階段を登り切ると、
「DEAN & DELUCA」が!
一般の方にも解放されているので、ご近所さんや赤ちゃん連れのファミリーもくつろぐ様子が印象的でした。ちなみに音大関係の方は10%OFFで利用できるようです。おしゃれな学食って感じですね。
ここは何と言っても惣菜パンが美味しい!
「ローズマリーとじゃがいものフラッドブレッド」¥260也。
他にもトマトとモッツァレラチーズや、ツナとチェダーチーズなどなど。全部食べてみたい…
一般開放されている、通称「音楽のみち」を下って、街巡りに戻ります。
大学と目切坂を挟んで反対側には小さな小さな公園。
えええ!
ガラ悪……
目の形が特によくない気がします。
そんなお馬さんの遊具を見てみたい方は、「日向児童遊園」(8)までお越しください。
さて、川沿いに歩みを戻し、またまたおしゃれスポットへ。
モデルの一色紗英さんの弟がプロデュースする、メンズアパレルブランド「Vendor」(9)。
一色紗英さんもご自身で「ARCHI」を立ち上げていますし、素敵familyですよね〜
自分がメンズで高身長だったならば、ここの服を着こなしたい所存です。
Vendorの横には、同じ系列のコーヒーショップ「SIDEWALK STAND」。
2階はカフェスペースになっているので、テイクアウトもイートインもOKです。
Vendor近くの橋を向こう側へ渡ると、
「Jaho Coffee at Plain People」
“∞” のマークが目印の、軽食も楽しめるカフェ。
ここからもお花見できちゃいます!な、横長の窓も特徴です。
その先には、
ネプチューン名倉さんのお店「ステーキなぐら」。
一度は食べてみたいですよね。
そして中目黒といえば、このブックストアは忘れちゃいけませんよね。
松浦弥太郎さんセレクトの本が置かれているという「COW BOOKS」(10)。
古本がメインですので、昔の雑誌で使われていたフォントやアートワークに親しめる場所かと。
かくいう私も、数年前に友人とここで選んだ本を贈り合うということをしました。
訪れる人によっていろんな楽しみ方ができる本屋さんです。
LDH感満載の最近オープンしたローソン。
ちょっとずつ、ちょっとずつではありますが、EXILEのメンバーに会えるかもしれないと、
そわそわしてきました。
その前に、気持ちを落ち着けるべく老舗を。
下にザラメのくっついたカステラの「福砂屋」さん(11)です!
みなさんはどんなカステラが好きですか?
私は間違いなく、ザラメのついたカステラが好きです。
ザラメがないと少し残念な気持ちになるくらい、ザラメつきのカステラが好きです。
というわけで、可愛いパッケージのカステラをお土産に購入。
そんな老舗に続くのは、新進気鋭なスイーツショップ。
茶色い街並みに、突如として現れるサーモンピンクの店構え。
あのピンクのお店!といえば、もはや間違える人はいない「明天好好(ミンテンハオハオ)」(12)です。
2019年8月にオープンして、まだ半年未満。外は常に行列のため、ここはスタッフMの力を借りようかと思います。実際のスイーツはこんな感じ!
そんなミンテンハオハオの近くには、競うように映えるカフェ。
こちらはスヌーピー好きが集まる「PEANUTS Cafe」(13)です。
完全予約制のため、なかなか「今日行きたい」が叶わないのがネックですが、
テイクアウトでの利用やグッズの購入などはできるそう。
ピーナッツカフェの2ブロック先には、ついに…
EXILEグループのダンス&ボーカル&ACTスクール「EXPG東京校」(14)!
残念ながらメンディーもHIROもいませんでしたが(当たり前)、
外からレッスンの様子が見えるので、いつも外に出待ちの方々がいるイメージです。
そのほぼ向かいには昨年2月にオープンした「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」(15)。
圧倒的なその存在感で完成前から話題性が高く、気づけば中目黒のシンボルに。
4階建てで、それぞれの階でテーマは異なりますが、食事も楽しむのであればオススメは3階。
外にテラス席もあるので、暖かくなってきたらそちらも気持ちが良さそうです。
コーヒーと食事(パンやケーキ)を頼んだら、この呼び出し機を持って待ちます。
今回、コーヒーの淹れ方はケメックスでのドリップでお願いしました。
豆を挽いた直後の香りや、フィルターの違いについて、
抽出方法のあれこれに丁寧に答えながら淹れてくださるコーヒーは格別でした。
呼び出し機から、フードができたことを知らせるランプが点くと
それに気がついた店員さんが自ら受け取りに行ってくださいました。
ホスピタリティーがすごい…
さあキタキター!って、なんかさっきも同じようなパンを食べていましたよね、私。。
こういうパンが好きなんです、気にしないでください。
DEAN&DELUCAとの違いは、その大きさ。
こちらは先ほどのフラットブレッドの倍はあり、お値段780円。
一口かじりつくと、野菜の水分がジュワッと出て来る、なんともジューシーなフォカッチャピザ。
これがまた、コーヒーと合うんです。
でも「お昼にパンじゃ嫌だよ、物足りないよ」という方にはこちら。
焼肉の「チャンピオン」。
キッズフレンドリーなお店なので、小さなお子様連れでも安心です。
その向かいには、中目黒のもう一つのシンボル
「ドン・キホーテ 中目黒本店」(16)。
子どもが生まれて初めて知ったのですが、ドンキっておもちゃも売ってるんですね!
ここでスタートゥインクルプリキュアの「レインボーパフューム」を買ったのも良き思い出です。
ドン・キホーテの面する道路が、都内でよく聞く「山手通り」です。
環七や環八ほどは混みませんが、中目黒の駅周辺はいつでも渋滞している印象。
この山手通り沿いには、“おしゃれ” というよりも、普段使いにもってこいのお店が並んでいます。
かつ屋さんや、
とろとろチーズのサンドイッチ屋さん、
そして何よりも私がイチオシしたいスーパー
「picard」(17)です。
ピカールは、パリ発の冷凍食品専門店。
スーパーと呼ぶのには相応しくないかもしれませんが、そう呼びたくなるほどに
なんでも揃ってしまうんです。
冷凍食品しかないので、アイスしかないコンビニのような店内。
オススメの理由は、遺伝子組み換えでないこと、塩分控えめであるということ、それにリーズナブルだといこと。オーガニックのフライドポテトは、今我が家の冷凍庫にも入っています。
ちょっとした付け合わせに一品とか、手間のかかるラザニアを買うのもいいですね。友人はクロワッサンを絶賛していました。
|「知る人ぞ知る」を知る
さて、ここからは一度駅に戻り、祐天寺寄りのエリアを散歩してみたいと思います。
改札を出て右手に進むと、中目黒のランドマークタワーとも言える「中目黒GTタワー」。
ハーゲンダッツなどのオフィスが、テナントとして入っているようです。
お隣には、TSUTAYAや薬局の入るビル。
そのすぐ横にはジェラート屋さんも。
その隣のファミリーマートを左折すると、「知る人ぞ知る」エリアに突入です。
思いっきり知っていた方はすみません、さらっと読み流していただければ幸いです。最初の角を右折すると、どこを選んでも間違いない!なお店が軒並み顔を付き合わせる路地。
和食でお探しの方はコチラ!
割烹料理の「いふう」(18)さんへ。
ここでは、炊き込みご飯を必ず食べてくださいね。
ピザでお探しの方はコチラへ。
「聖林館」さんです。一見ピザ屋さんだとは思えない、アイアンの門構えが目印。
「和食とかピザとかじゃないんだよね〜、
ちょっとつまめる感じで楽しく飲みたいのよ〜。」
はいはいはいはい、そんなあなたにぴったりなお店もありますとも!
「なかめくん」は、炙りしめ鯖にちょっとだけのもつ鍋なんかがオススメです。
紹介しきれませんので、目黒銀座商店街へ。
落ち着いた雰囲気の商店街をふらり散歩していると…
いかつめのお兄さんたちが出たり入ったりするお店が…
なんと、アメリカンスタイルの理髪店でした。
そんなサロンもあれば、
一見雑居ビルの4階に「ICARO」(19)。
ミシュランの星をとったこともある、イタリアンレストランです。
決して広くない店内ですが、サーブされるお皿の奥の深さは忘れられません。
からの「ジャンティーク」(20)。
この辺りまで来ると、古着の街・祐天寺が近いことを匂わせる雰囲気に。
ジャンティークの向かいには、地下に知る人ぞ知る焼肉店「ビーフキッチン」(21)。
このまま進むと祐天寺に着いてしまうので、「大空電器」さんを右折します。向こうに見えるのは、高架下。
高架下をくぐり右折すると、デザイン事務所「artless Inc.」(22)。
横には「artless craft tea & coffee」があり、コーヒー以外にも玉露や抹茶などが楽しめるそう。
バーのような雰囲気で、一人一人丁寧に淹れてくださるような雰囲気でした。
「WASH&FOLD」(23)もあったので、一人暮らし世帯が多いこのエリアでは
重宝されているのだろうな〜と予想。
TV番組「セブンルール」でも特集された、洗濯して畳んでくれるサービスのお店です。
高架下のゴールには、「鶏だしおでん さもん」(24)を発見。
まだまだ寒い日が続くので、食べに行きたいですね〜ファミリーマートを左折し、
「ライフ中目黒店」(25)をまたまた左折。
すると小道に現れるのは、
「Traveler’s Factory」(26)。
あのトラベラーズノートをはじめとした、旅に連れて行きたい雑貨や文房具が
所狭しと並べられた店内は、見ているだけでウキウキします。
その横にはポップコーンで一躍名を知らしめた「ヒルバレー」(27)。
こんなところに路面店があるなんで、これも知る人ぞ知る、ではないでしょうか。
さて、ここからはちょっと離れた場所のご紹介。
和菓子屋さんを横目に坂を登る途中…
リビエラというヴィンテージマンション。
こちらには写真家さんのアトリエや、オフィスが入っていて今現在、おうちとして住んでいる方はいないそうです。
テナントの一つとして入っているのが「YAECA apartment store」(28)。
入った途端、サンタマリアノヴェッラのポプリの香りが立ち込め、静謐な非日常感漂います。
余白のある陳列と、ゆとりあるパターンの洋服はファンになる方が多いのも頷けます。
最後にご紹介するのは「JASMINE」(29)。
とにかく美味しい中華料理が楽しめるこちらは、nuの近くにもお店があるんですよ。
有名なのは、よだれ鶏。
是非一度食べてみて欲しいです!
| まとめ
「美味しい」と「おしゃれ」を求めて歩いた、今回の中目黒散歩。
どちらか片方が叶う街は多々ありますが、“おしゃれで美味しい” お店が凝縮されている街って、実はなかなかないのでは?
その辺りはさすが、業界人の集うエリアという印象でしたが、いざこの街に暮らすという視点で捉えた時に意外な発見もありました。
いわゆる繁華街には、わざわざ訪れたいと思うような飲食店が立ち並びますが、
賑わう場所から少し離れると、日常使いのためのスーパーや、近所の人しか知らないような飲食店、
来客の際に買い求めたい和菓子店など、ホッとできる場所がきちんとあるということ。
とはいえ、これから中目黒というエリアに絞って住まいを探す人はやはり、
“おしゃれで美味しい” を求めるはず。
平日も休日も、その日の「私」で選べるお店の数は数え切れないほど。
ぜひ中目黒散歩に出かけて、大いに迷いながらベストなお店を探してみてくださいね。
(あ、これは飲食店に限った話ですが)
さて、次に散歩するのはnuリノベーションから至近距離の「麻布十番」。
大人の・大人による・大人のための街という印象がありますが、その実態はいかに!?
【 とうきょうさんぽ「中目黒駅」で紹介したお店を[ googleマップ ]で見る。】
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