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SIMPLE×アパルトマン
パリの街に建つアパルトマンの一室のようなシックなお宅。丁寧なこだわりを、時間を掛けてゆっくりと落とし込んだ上品な空間に暮らす、Oさんを訪ねました。
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アパルトマン×腰壁
メガネショップで働くご主人とインテリアショップで働く奥様。身に付けるもの1つ1つが洗練されたハイセンスなご夫婦です。そんな2人が暮らすこの部屋は、桜が立ち並ぶ川のほとりにありました。
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SHAPELY
荒川区町屋。都電荒川線が通る、昔ながらの下町です。そんな下町の喧騒から少し離れたある場所に、すっきりと爽やかな風の通り抜けるマンションの一室がありました。
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sugar
思わず散歩したくなる緑豊かな公園のそばにあるI夫妻の家。そこには南側のバルコニーからやさしい陽光が降り注ぎ、身も心も自然体でいられるような柔らかな空間が広がっていました。
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365DAYS
ブラックでまとめ上げたシックな空間を、優しく穏やかな空気が満たすS邸。リビングに設けたパーテーションと同じ、黒の毛並みがつやつやと輝く愛犬と暮らす家族の生活を取材しました。
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fleek
素材の持ち味を活かしたプレーンをベースに、ハードさをミックスした2LDK+WICプラン。ライフステージの変化を機にリノベーションに踏み切った3人家族の物語りです。
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ROUGH×カフェキッチン
「朝ごはんできたよ~!」というキッチンからの掛け声を合図に、M一家の1日ははじまります。M邸のキッチンはご飯を食べたり、絵を描いて遊んだり、今日あった出来事を話したりする、そんな家族団欒の場所です。
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MD
2013年6月。今から約5年前に竣工したこちらのお部屋は、清澄白河の駅から少し歩いた場所にありました。 いたるところに飾られたグリーンが彩る開放的な空間で、当時の想いを伺いました。
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北欧MANIA×カラフル
ふんわりとすっきりが調和したインテリア。フィンランドに暮らす誰かの家で、ちょっとお茶をいただきにお邪魔したような優しい気持ちになれるお宅のご紹介です。
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モルタル×artistic
白いカーテンがふわふわと揺れ、無機質なモルタルの部屋に風が通り抜けることを教えてくれます。唯一無二の空気感を持つこのお部屋は、学芸大学駅の賑やかな商店街を抜けてすぐの場所にありました。
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エッセンス
どこに目を向けても、選び抜いたこだわりを感じるインテリアが並ぶHさんのお宅。それでもHさんは「インテリア好き、ってなんか気恥ずかしいからやめて!」と笑います。飾らない笑顔が素敵なHさんが丁寧に作り込んだお部屋は、訪れた人を心からリラックスさせてくれるような空間でした。
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antique×ジャンク
20年前に購入したマンションに住むアンティーク家具好きの奥様。長い間住み続けた家に対して愛着がある反面、「もっとアンティーク家具の映える空間にしたい」という想いがあったと言います。“子供が巣立つ”という嬉しくてちょっと寂しい生活環境の変化を機にリノベーションに踏み切ったご夫妻の物語です。