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こんにちは、アヤノです。

さて、前回に引き続きタイ・プーケットの思い出をお話しさせてください。

今回ご紹介するのは、プーケット島の中心に位置する
「オールド・タウン」です。

色で溢れている街と聞いていて、
絶対に行きたい！と意気込んでいた場所です^^

ブティック、カフェ、バー、アイスクリームショップなど、
カラフルでキュートなお店が多く点在しており、
中国とポルトガルの影響を受けた”シノポルトガル様式”の街並みで、
有名な観光スポットとなっています。

想像していたよりも街は広く、
本当に数え切れないほどのお店が立ち並んでいました。

観光客に向けた雑貨屋さんや、
地元の人向けのローカルなバーまで様々です。

さらに建築以外にも、ここオールド・タウンは
アートストリートでも有名なスポットになっています。

近年タイを中心とした各国のアーティストを呼び、
カラフルな壁画が描かれているそうです。
何気なく街を歩くと、いたるところにウォールアートがあり
大きなミュージアムに来ているようでした。

この壁画が私のお気に入りです^^

お昼から夕方くらいまで練り歩きましたが、
これでも4~5つほどしか見つけられませんでした…
まだまだありそうなので、再チャレンジしたいです！

夕方頃になると、閉まっていたバーが続々と開き始めます。
（千と千尋みたい、と密かに思っていました笑）

行けなかったの悔しい…
絶対また行きます。特に夜に。