こんにちは。だてちゃんです。
みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はゴールデンウィークの休暇に入ってすぐ、実家の浜松に顔を出し、愛犬のダックスフンドに顔をうずめ、たくさんのエネルギーを愛犬から吸って戻って参りました。
ゴールデンウィークのお休みが明けてすぐ、代表にお食事をご馳走していただけるタイミングがございましたので、今回はその時のお話をします。
△和牛ユッケ
今回のお食事会は「焼肉!」
4月にはこの予定が決まっていましたので、この日までは中途半端なお肉を食すのを絶ち、楽しみに待っていました。
ちょうど当日は、朝から業務が重なっており、お昼を食べることも忘れ、気づけば夜に。。。
そんな私のお腹は、焼肉を取り込むのに最高のテンションに仕上がっていました!
うかがったお店は「ヒロミヤ」さん。
都内にいくつかお店を出されていますが、都営新宿線の曙橋駅から徒歩10分のところにある新本店に、今回伺いました。
今回はコース料理、10種類以上のメニューが我々の席へ運ばれてきました。
コース料理では、お酒の飲み放題とご飯のおかわりがついています。
少食な私ですが、焼肉に「ご飯」があれば、魔神ブー並の胃袋に変化します。
コースで出てくる料理と焼肉のみを嗜んでいる代表と先輩スタッフを横目に、ご飯を頼ませていただきました。
焼肉とあわせてご飯を食べることは、焼肉レベルが下である私がゆずれない、唯一のこだわりです。
△和牛薄切りタレ焼
焼肉といえば、肉を焼く作業。
なんと今回は代表自ら、我々のお肉も焼いていただきました。
噂によると代表は焼肉奉行。
代表と焼肉に行くのは私自身初めてでしたので、焦げ付く焼肉をお出ししてしまわないか心配でしたので、ホッとした自分がいました。
せっかくの機会、プロの焼き捌きと味を学びました。
△上たん塩
△牛レバー塩
どのお肉もお味がすばらしいのはもちろん、素晴らしい焼き加減が重なり、最高のお味に。。。
中でも一押しが、タンとレバー。
これまでの焼肉人生を塗り替えてきました。
「お肉らしい食感を蓄えたボリュームのあるタン」
「プリプリとし、エネルギーが体内に溶け込まれるような食感のレバー」
これでもかと言わんばかりに美味しいお肉をお腹の中に入れ込みました。
本来であれば少食の私のお腹は、すでにはち切れかけていましたところに、、、
同席するスタッフは追加の注文をし始めます。
お肉とあわせて、絶品のカレーも注文しました。
(写真で撮り忘れてしまいましたが、メニューの名前は「2年待ちのカレー」、商品のネーミングにふさわしいお味でした。)
おいしそうな焼肉とカレーが目の前にあるのならば、食べるほかないでしょう!
結果「あぁ、うまい。満腹。」でした。
ご飯という数時間の時間ですが、おいしくたのしい時間を過ごすことは、明日のエネルギーになりますね。
弊社の次回の長期休暇は8月のお盆休みになりますので、夏のバカンスを楽しみにがんばっていきます!