ご自宅の売却と物件探しをスタートするタイミングは、お客様や物件のご状況によってケースバイケース。プロに相談することで、あなたにとって一番お得でスムーズな方法を見つけましょう。
物件探しから設計・施工、インテリアまでをワンストップで手掛けるnuリノベーション(株式会社ニューユニークス)のスタッフ。
著者の詳しいプロフィールはこちら
複雑な手続きはプロと二人三脚が安心。
今のご自宅を売却し新たに物件購入+リノベーションをする場合には、先に売却の目処を立ててから物件探しをスタートする方法と、転居先の目処を立ててから売却活動をスタートする方法があります。
前者と後者、どちらでも自由に選択できるわけではなく、ご自宅のローンの有無など状況によっては売却の目処が立っていないと金融機関から新たな融資が受けられない場合も。そのため、まずは物件探しからリノベーションをワンストップで請け負っているリノベ会社に、どんな方法があるかを相談してみましょう!
実例で見る、住み替えリノベーション
nuリノベーション(以下、nu)では、住み替えを伴う物件購入+リノベのサポート実績も多数。実例を見ながら、住み替え時のポイントをご紹介いたします。
・リノベーション事例:「COZY×SOZAI」(東京都渋谷区)
2022年にnuで2回目のリノベーションを行ったW夫妻。
以前は、2018年に購入した東京都目黒区・50㎡台の中古マンションにお住まいでしたが、ライフスタイルの変化に伴い一回り広い65㎡の物件を購入しました。
Wさんは、ご自宅の売却を先行して実施。
リノベ済みだったこと・立地条件が良かったことからもすぐに購入希望者が見つかったそうですが、住み替え先を急いで見つけないといけないという嬉しい誤算があったそう。
nuのアドバイザーとはスプレッドシートで内見希望の物件情報をリアルタイムで共有。物件探しスタートからご契約まで約1ヶ月半という、最短スピードで物件購入を進めました。
その後スタートした設計・デザインのお打合せも、住み替えのスケジュールに合わせて可能な限りスピーディに進行。
このように効率的に計画が進められるのも、お客様とアドバイザー、設計デザイナーが密に連携を取ることができるワンストップリノベーションだからこそ。
住み替えを伴うリノベーションも、物件探しからリノベーションまでワンストップで請け負っているリノベーション会社に依頼するのがおすすめです。