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こんにちは！おりなです。
最近お休みの日は、早起きすることが多くなりました。
というのも、以前はゆっくりお昼頃までお家でごろごろしていましたが
なんだか時間がもったいなく感じてきたので、朝ご飯を食べにふらっと出かけるのにはまっています。
この前のお休みに行ったのが、北千住にある「千住宿珈琲物語」というお店。
名前からわかるかもしれませんが、とてもレトロな珈琲屋さんです。
自家焙煎の珈琲を売りにしているお店で、もちろん店内で豆を挽いているのはちょびひげに白髪のTHEマスター的な方。寡黙でとってもダンディです。
使われる食器は全て形や色が違っていて、目の前でマスターが豆を挽いている間も「どのカップに入れてくれるんだろう…」とちょっとワクワク。
私のカップはチョット和テイストでシックな感じのものでした。もちろん味は最高！
この後はおいしい昔ながらの卵サンドを食べ、マスターに御礼を行って店を出ました。
と、
気になったのが珈琲屋さんの隣にあるこの店。
中では若い職人さん達が何かつくっている様子が窓越しに見えます。
入り口もかなり大きく個性的です。
何だか革製品をつくっているようにも見えましたが、暗くてはっきりとは分かりません…。いったいこのお店は？
次回に続く…
おりな
