こんにちは。
先日、沖縄で念願の“やちむん陶芸体験”をしてきたので、今回はその様子を。
体験しに行ったのは、陶眞窯さん。
ハンドメイド大好きな私に付き合って、家族全員で「タタラ型」というちょっとお手軽な陶芸に挑戦です。
「タタラ型」というのは、ねんどの塊をピザのように平たく伸ばし、側面や底などのパーツごとに切り出してさいごに成形していくという作り方。
手軽といえど、繊細な作業も多々必要なため、5歳の息子は余った粘土をひたすらこねていてもらいました。
貝殻や珊瑚礁を再利用したスタンプもたくさんあり大興奮の息子氏。
「むずかしい、これは手間がかかる・・」と、大人の真似をしてブツクサ言いながら一生懸命楽しんでくれていました(笑)。
私もスタンプを押しまくり、なんとか完成です。
我ながら、小学生のようなデザインになってしまいました、、
焼き上がりは2ヶ月後くらいになるらしく、作品とは一旦ここでお別れ。
焼成過程で割れてしまうこともあるそうですが、どんな形であれ送ってもらうようにお願いしました。
4つ中、幾つがコップとして届くか…。
家族でワクワク待つ時間もすてきですね(^^)
体験後は、工房の中を案内してもらいました。
入り口からぐるっと一周して器ができていくようにレイアウトされているらしく…。
まずは器の形をつくる方たち。
足元が掘り炬燵のようになっていて、ねんどの切れ端をためれるようになっています。
看板ネコものんびりと寝ていて、素敵な雰囲気。
その奥では、整形した器の底をきれいにカットする作業をされている方が。
高速でろくろを回し、小刀のようなもので一気に仕上げます。
さらにその奥では絵付けが行われます。
一発描きなのも驚きですが、さらに驚いたのはそのスピード。
迷いなく筆を運び、どんどん美しい模様を描き出していきます。
仕上がった器たちは、裏の窯で焼かれます。
私たちのコップもここで焼いてもらえるんだと思うと、ワクワク…。
窯の隣には、先ほどの成形時に出たねんどの端材を集めるスペースが。
職人さんが素足で踏んで、また使える材料に再利用するのだそう。SDGsです。
ということで、念願の焼き物体験ができた沖縄旅行。
最初は「え〜、見てるだけでいいよ、、」と言っていた他メンバーも、最終的には「陶芸体験が一番面白かった!!」というほど印象的な体験でした(^^)笑
コーヒー用の小ぶりなマグカップも購入できて、朝のQOLも爆上がりです。
詰め詰めの旅程をこじあけて行った甲斐がありました!
沖縄を訪れた際は、ぜひ。
