更新日
[2019.11.3]
お酒は飲むものの、あまりGINというお酒はジントニック位しかすぐに出てこないくらい、興味がなかったのですが
先日GINを数多くおいているお店に行ったときに“ビックリ”
こんな数のGINがあるんだと!!!
しかも結構流行っている⁉
その後興味が泡いてきたので少し調べたところ
イギリスの蒸留所が09年には113が18年には419と約4倍にも増えていて、日本でもクラフトジンがぞくぞくと台頭してきているらしい。
自分の好きな香りから入って、その後自分の好きな味でチョイスをすると結構楽しくなりますね。。
だんだん興味が湧きてきて今度はいろいろチャレンジして飲んでみたい。
GIN好きは
このGINが並んでいる棚を美術館の展示物を見るように眺めている。
人が見終わった後に写真を撮ったので、その光景はお伝え出来ませんが。。
いやはや奥が深いGINの世界でした。
STU