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アパルトマン×腰壁
メガネショップで働くご主人とインテリアショップで働く奥様。身に付けるもの1つ1つが洗練されたハイセンスなご夫婦です。そんな2人が暮らすこの部屋は、桜が立ち並ぶ川のほとりにありました。
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SHAPELY
荒川区町屋。都電荒川線が通る、昔ながらの下町です。そんな下町の喧騒から少し離れたある場所に、すっきりと爽やかな風の通り抜けるマンションの一室がありました。
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sugar
思わず散歩したくなる緑豊かな公園のそばにあるI夫妻の家。そこには南側のバルコニーからやさしい陽光が降り注ぎ、身も心も自然体でいられるような柔らかな空間が広がっていました。
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365DAYS
ブラックでまとめ上げたシックな空間を、優しく穏やかな空気が満たすS邸。リビングに設けたパーテーションと同じ、黒の毛並みがつやつやと輝く愛犬と暮らす家族の生活を取材しました。
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hammon
スピーカーから耳馴染みの良いリズミカルな音楽が流れる休日の午後。カフェで寛ぐ一コマを切り取ったような、ゆったりとした時間が流れるお宅にお邪魔しました。
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SOLID
それぞれに個性を放つインテリアと、それをまとめ上げるダークな色合い。揺るぎないこだわりだけを突き詰める潔さが、この世に二つと無い『男の城』を完成させました。
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VINTAGE×カフェ
白い壁と、そこかしこから感じるヴィンテージな風合いのコントラストが美しいお部屋。夫妻の会話が心地よく響くやさしい空間に訪れました。
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fleek
素材の持ち味を活かしたプレーンをベースに、ハードさをミックスした2LDK+WICプラン。ライフステージの変化を機にリノベーションに踏み切った3人家族の物語りです。
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本と暮らす家
余白が見当たらないほどに本が詰め込まれた空間。ヴィンテージライクなダークブラウンで構成された空間をカラフルな本と雑貨が埋め尽くす、独特の世界観漂う住まいにお邪魔しました。
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VINTAGE×シャビーシック
まるでヨーロッパの古いホテルのような、クラシックテイストな部屋。ヘリンボーンとマットブラックが調和する空間には、穏やかでゆったりとした時間が流れていました。
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ROUGH×カフェキッチン
「朝ごはんできたよ~!」というキッチンからの掛け声を合図に、M一家の1日ははじまります。M邸のキッチンはご飯を食べたり、絵を描いて遊んだり、今日あった出来事を話したりする、そんな家族団欒の場所です。
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MD
2013年6月。今から約5年前に竣工したこちらのお部屋は、清澄白河の駅から少し歩いた場所にありました。 いたるところに飾られたグリーンが彩る開放的な空間で、当時の想いを伺いました。